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現在41歳(1つ歳をとりました)    chikoの不妊治療記録。       夢クリニックで体外受精に挑戦。   <2009年1月に卒業しました>


by chiko2008
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カテゴリ:④通常治療周期 (1)( 51 )

泣かない大人

2008年3月26日(水) <D1日目> 

今日からリセットしました。

色と状態がいつもと違います。
前の病院でも、薬や注射で刺激した後のリセットは、
かなり違いましたから・・・
今回もそういうことなんでしょうか。

薬の内容や量が違うとはいえ、
刺激していることに変わりはないんですね・・・。

採卵周期に入れるかどうかは、これから先の診察で決まります。
でも・・・うまくいくイメージを持てないのはどうして?
転院してから、採卵で足踏みしているのがトラウマに?

んー・・・

良いイメトレ、イメトレ、

イメトレ・・・。


ちょっと話はそれますが、
前の病院の治療で、胚移植後の判定が3回ともダメだったときも、
転院して、採卵できなかったときも、
私は泣いたことがありません。

治療について、具体的な診察で泣いたのは、
不妊の原因が分かったときだけ。
家で夫に報告をしたとき、悲しくて泣いてしまいました。

それ以来、日常で気持ちが昂って涙がこぼれることはあっても、
具体的な診察の内容で泣くことはありませんでした。

ずーっと前、学生時代に先生に言われたことがあります。
「ポーカーフェイスで感情が表に出ないって、損することが多いよ」
その時はあまり意味が分かりませんでしたが、後になって、
先生のアドバイスは社会の窓口だった・・・と思いました。

何事も損得勘定だけで判断するのもつまらないのですが・・・
でも、確かに損な性質でした。 実感!

なりふりかまわず泣いたり、笑ったり、はしゃいだり、無邪気なことは、
人として美点なのだと気が付いたときには、
もう人格ができていましたので(笑)
ずーっと、よく言えばクールなまま生きてしまいました。

でも夫婦喧嘩のときは、なりふりかまわないんですケド・・・。(笑)
どうしてでしょ~。
あ!あと映画「マりと子犬の物語」なんて、テレビで予告編見ただけで
ウルウルしてしまうのに・・・。(←本編見られない)

肝心なことには、泣かない大人になってしまいました。

この先、治療がうまくいくイメージが持てないまま、
実際にうまくいかず、
泣くこともなく、
月日が経って、
すーっと波が引くように諦めてしまったら・・・
どうしよう。

クールな割には臆病です。(・・笑)

諦めないということが、どんなに大事なことか、こういう時によく分かります。
テンションを持続できる才能・・・というの?
過去に、誰にも「諦めたら」なんて言われてないのに、
自分でサッサと諦めて引いてしまったこと・・・ありましたね。

なんてことを、いろいろと考えるのも、
今日からリセットして、
気持ちがざわざわしているせいかも・・・
しれません。
by chiko2008 | 2008-03-26 13:25 | ④通常治療周期 (1)
2008年3月24日(月) <D29日目> カルテ上ではD31日目

予定では明日生理がくるはずですが、体調に変化ナシ。
前回の採卵周期では、マーベロンを飲み終えてから6日目に
生理が始まったので、今回も遅いのかもしれません。


この日記は、夢クリニックに転院したことをきっかけに書き始めました。
自分の気持ちの他、治療の具体的な内容や、
医師とのやりとりなども書いていますが、
日記を読んでくださる方に、
簡単にクリニックを勧めたり、転院を勧める気持ちではありません。

ただ、私は転院を決めたからには、クリニックの医師・看護士・スタッフを
信頼していますので、ちょっとは・・・賞賛する言葉があるかもしれませんネ。
(かなり・・・かな?)

転院の決断って、難しいです。
何がいいのか? どうしたらいいのか?
ふかーく考えると、転院した今でも分かりません。

さっきの「信頼している」という気持ちも本当ですが、
「分からない」という気持ちも本当です。

分からないからこそ・・・その人に「合う」治療、「合わない」治療というのも
あるのかなぁ?と思います。

前の病院の医師に、
まだ具体的な転院先は決めてないが、転院の意思がある・・・ということを
伝えたとき、こういうアドバイスを頂きました。

「どうぞ症例の多い、不妊治療専門の病院を選んでください。
 失礼ですが、適切と思えない病院で、治療が後退することがないように」


具体的なことまでは言及されませんでした。
でも、不妊外来の専門医からのアドバイスとして、
いろんなことを考えさせられました。

以前、KLCに通っていた友人からは、こうアドバイスを頂きました。

「何か治療に疑問をもったら、まず転院してみるのがいいと思う。
 絶対にコレ!っていう治療法はないから。
 合わないと思ったら、病院を変えてみるのも方法だよ」


で、私は・・・
よく分からないんですよね。(笑)
人にアドバイスできるほどの確信がないというか・・・。

確実なことはない、それだけは確実です。(笑)

これからもアドバイス的なことは・・・
たぶん出てこないと思います。

私にとって、転院も治療も、霧の中を歩いている気持ちなのです。
見通しが悪くて、モヤモヤしてる感じ・・・。

でも先を急がなくちゃ、です!

がんばりましょう! (←結局、これです)
by chiko2008 | 2008-03-24 17:18 | ④通常治療周期 (1)

節約とか趣味とか

2008年3月22日(土) <D27日目> カルテ上ではD29日目
今日から次の診察日まで、薬の服用はありません。

土曜の午後・・・ピカピカのいい天気ですね!
家の中でブログを更新している場合ではありません。

でも、今日はこの後、ジョギングに出かける以外、
これと言った予定はナシ。
今日の夕飯の食材は、昨日のうちに買物してきたし。
夫は仕事に行きました。

家にいることが多い私ですが、家が好きといえば好きなんですケド、
不妊治療しながら専業主婦、という立場は、
それなりに家計を切り詰めていかないとお金が続きません。
・・・という意味でも家にいます。(笑)

ザックリ大きく切り詰めたものは、我が家は「娯楽」です。
旅行を止めたり、
入場料がかかるレジャー施設を避けたり、
洋服を買わないようにしたり(←私の娯楽デス)
目的もなくウィンドウショッピングするのを止めたり(←結局お金を使います)
友人と会う回数を減らしたり、
会うときは家に来てもらい手料理をふるまったり・・・

「金のないときは家に居れ」です。

映画も、俳優さんの大ファンだとか、大きな画面で見たいとか、
夫婦どちらかの強い希望がないと行きません。
レンタルDVDで楽しみます。

ちなみに一昨日、レンタルDVDで「ボーン・アルティメイタム」を観ました。
私はこのボーンシリーズ(3部作)のファン。
ファンなんだけど・・・DVDクラスのファンなのです。(笑)

そんなオタクな私が、治療を始めてから出会った趣味は・・・縫い物。
ミシン&時々手縫いで、バッグや洋服、ストールを作ります。
と言っても、難しいものはムリ。
超・初心者ですし・・・本を見て、理解できる範囲でやってます。

これは節約というより、単なる「趣味」ですネ。
布代はかかりますが、服を買うのに比べると、ぜんぜん!
(・・・ってことは、ちょっとは節約になってるのかな?)

縫い物、仕事をしていたときは全く興味ありませんでした。
むしろ、手作り的なアイテムが苦手な方でした。

今も、甘くてかわいすぎるものは苦手です。
レースやパッチワーク、私には似合いません。

でも、可愛い柄の布を見ると、自分はムリですが、
子供がいたら何か作ってあげたいなぁ・・・と思います。

ハッ! 縫い物との出会いは、もしかして「お母さんトレーニング」?
と都合のよい想像はともかく・・・

ジョギングが終わったら、
シャワーをあびて、手芸やさんに行こうかな?と思ったりする、
のんびりした土曜の午後でした。
by chiko2008 | 2008-03-22 13:36 | ④通常治療周期 (1)

むくんでます

2008年3月19日(水) <D24日目> カルテ上ではD26日目
変わらずマーベロン服用中。

今日はとっても身体がむくんでます。

顔も手も足も。

ふくらはぎ~足首もパンパン。
いつもはキュッとしているのにネ。(←ウソ)

むくんでいると、手足が軽く痛みます。
痛むってほどじゃないなぁ・・・じんじんする感じ?

マーベロンを飲み終えてリセットすれば、このひどいむくみも治まるハズ・・・
と思いつつ、ちょっと怖いもの見たさで体重計に乗ってみました。

ガーン。

これは水分、水分・・・むくみのせい・・・と、自分に言い聞かせていますが、
脂肪じゃないという保障はナイ。

私、普段は週に2~3回ジョギングをしているのですが、
治療で気分が悪いときや、採卵前はお休みしています。

この「お休み」がクセモノで、1週間以上休んで再開すると、
身体が休む前よりも後退してしまいます。

休みを挟みながらの運動は、
ダイエットとしてはあまり効果のない運動です。
それに距離も伸びない。

自分で自分の身体を思うようにコントロールできない状態・・・
仕方ないことですが、ちょっとストレスです。

いや、できないことを悲しむより、
少しでもできることを喜ぶ方が前向きですネ!(笑)

体外受精の治療歴、私も長くなりましたが
(気がついたら中堅どころ!?)
毎度、「むくんだ」だの「太った」だので
心の中で大騒ぎしています。

慣れないなぁ~。
by chiko2008 | 2008-03-19 16:20 | ④通常治療周期 (1)

できない理由

2008年3月18日(火) <D23日目> カルテ上ではD25日目

D23日目、リセットが近い&マーベロンで気分が冴えません。
お腹が重い。

そして昨日から、食後にひどく胸焼けするようになりました。
食べる量はいつも通りなので・・・
食べ過ぎではないと思いますが。(ドキ!)

胸焼けは、胃がムカムカして、喉の奥の方が軽くチリチリ焼けるような感じ。
変な感じです・・・。


2月5日に病院に通い始めてから、
薬も注射もスプレキュアもない日っていったい何日あるんだろ?
ってフト思っちゃいました。

ま、それを数えたところでどうしようもないんですが。(笑)
ほとんどの日で、何か飲んだり打ったりしてる。

次の周期ではちゃんと採卵したいなぁ・・・。
完全自然周期も入れると、3回目のチャレンジです。

クリニックに転院する前、3回体外受精(採卵→胚移植)をしましたが、
採卵ができなかったことはありませんでした。

ただ、右側の卵巣からは採卵し難いので、
薬で刺激しても数多くは採れず、
<採卵 → 受精 → 胚移植>を3回繰り返しました。

もし凍結胚があったら、どんなに身体の負担が少なくて済むか・・・
と思ったものです。

でも、どうしてクリニックでは採卵すらできないのか?

私なりに・・・できない理由をこう考えています。


     前の病院では、多量の薬による刺激でとりあえず採卵はできたが、
     実はあまり質のいいものではなかったのでは・・・?

     クリニックでは卵の質を重視している。
     治療は、あくまで妊娠が目的で、採卵が目的ではない。
 
      
改めて先生に聞いたわけではありませんが、説明会や
今までの診察で感じたことです。
by chiko2008 | 2008-03-18 18:10 | ④通常治療周期 (1)

幸せについて

2008年3月17日(月) <D22日目> カルテ上ではD24日目

相変わらずマーベロンを飲んでいます。

飲み始めた頃のような副作用は感じませんが、なんとなくお腹が重いです。
特に寝起きは、少し気持ち悪さを感じます。

あと、やっぱり顔がむくんでます。

通常治療周期でマーベロンを飲み始めて10日以上経ちますから、
もういっそ、むくんだ顔が地なんだと思えばいいんですケド・・・。(?)



先週のこと、今さらですが『お年玉つき年賀ハガキ』の当選品を交換しました。
当たったのは、切手シート1枚です・・・。
毎年、夫と「当たらないもんだね~」と言い合ってます。

年賀状、あらためて見ると子供の写真が多いですね。
赤ちゃんから、上は中学生くらいまで。
お子さんが育ちきったご家庭は・・・親戚ナド、「お孫さん」が登場です。

さて・・・友人・知人のところに子供が産まれると、
普通に「おめでとうございます」と言います。

普通のコトなんですが、ときどき、
「おめでとうって思ってないんじゃないの?」と
相手に勘ぐられるのでは?と、勘ぐっちゃいます。

ややこしいですね。(笑)

不妊治療をしていると、
親しい友人の出産に、心からおめでとうと言えるのか?
ということを考えたのですが・・・
これは、言えますね。

ただし、何をしても100%ということではありません。
出産の幸せを妬む気持ちがあっても、
自分を惨めに思っても、
「おめでとう」と思える気持ちも本当なら、
それでいいじゃん、
と思うのです。

何でも100%じゃないなら嘘だ、という考えをしなくなりました。

にくったらしいけど愛しい、とか、
夫婦だって矛盾しています。(笑)

いつか私たちが子供を授かったら、年賀状に子供の写真を使うだろうか?

それは・・・分かりません。

今の私は、次周期での採卵を目標に、
ただ今マーベロン服用中・・・という状況ですから、
まだまだそこまでの心情は想像できません。

今思うことは・・・出産に限らずですが、
人の幸せに「おめでとう」と言い、
そして自分の幸せにも人から「おめでとう」と言ってもらいたい。

人に気を使われて、幸せを隠されたり、
自分の幸せを隠さなくちゃいけなくなる間柄より、
お互い「おめでとう」と言い合える方が幸せだなぁ・・・と思います。

切手シート1枚ゲットをきっかけに、
幸せについて考えちゃいました。
by chiko2008 | 2008-03-17 15:25 | ④通常治療周期 (1)

夢クリニック9回目

2008年3月14日(金) <D19日目> カルテ上ではD21日目

今日は診察日でした。

採血 ⇒ 問診 という流れ。

前回の診察日に、採卵し難い卵巣だと分かり、
クロミフェン周期をクビ・・・というか、適応外になった私ですが、
当日一緒に問診を受けた夫は、

「あ、そういうことだったの?院長先生の話を聞いて、
 採卵ができた時点でまた入会して(・・・入会!?)
 新たにクロミフェン周期をスタートするのかと解釈したよ~」

と言うので、

「じゃあ、もう一度、院長先生に確認してくるからねっ」 
と、今日は問診表に「院長先生 希望」と書きました。

でも、受付で
「院長は午後は外出しました~」
とアッサリ。

こういう疑問って、気になり出すと、とても気になります。
来週まで待ってられない。
ということで、S先生に聞いてみました。

「前回、院長先生に「いったん105万円返金します」って言われましたが、
 これは、今後の治療は“通常体外受精料金”で行う、ということで、
 また次の機会にクロミフェン周期をやりなおす、ということではないですよね?」

と私。

「そうですね、1回ごとに清算する設定で治療を進めましょう、ってことですね」
とS先生。

夫よ、やはり適用外でした。

S先生は、続けて

「chikoさんの場合、採卵が難しいわけだから、
 今後もし何度も採卵ができなかったとしたら、
 クロミフェン周期ではかえって患者さんの負担が大きくなると思いますよ。
 1回ごとに清算する方がいいというのは、
 院長は患者さんのためを思って そうされたのだと思いますよ」


そうだったの・・・

これは、帰宅してから“クロミフェン周期制度の料金表”で確認したのですが、

[クロミフェン周期制度 1治療単位とは]の説明で、
『採卵→卵子採取なし』も1回にカウントされていました。

つまり、3回とも『卵子採取なし』だった場合・・・
受精にすら進むことなく、
¥1,050,000のうち¥315,000領収され、¥735,000返金、
それでクロミフェン周期は終わりってことでした。

通常体外受精では、卵子採取なしの場合、料金は¥0です。
ここだけを比べると、確かにクロミフェン周期の方が負担は大きいです。

でも、もしも・・・今後はずっと採卵に成功して、
受精や胚移植を何度か繰り返すとしたら、
通常体外受精よりクロミフェン周期の方が金銭的な負担が少ないです。

結論としては・・・
「患者さんのためを思って」ということは・・・
院長先生は私のことを、
とにかく『卵子採取の難易度が高い』と判断した、ということですネ?

フム・・・

フム・・・


ちょっと話はそれますが、
最初、私は“クロミフェン周期の1治療単位”について、
「3回挑戦して、もし成功しなかったら、それであきらめがつくかもしれない」
なんてイメージを持っていました。

その頃、「3回挑戦」というのは、
「3回胚移植ができる」としか考えていませんでしたから・・・。

「あきらめがつくかもしれない」というのはネガティブな発想ですが、
治療歴+年齢のせいかな、終わりを考えちゃうのは。

でもでも、でも・・・
毎回チャレンジ組になってしまうと、
どこでキリをつけたらいいのやら?全然イメージが湧きません。

ということは、
クロミフェン周期適用外になったのは、
「あきらめることなんて考えてはイケマセン!!」
という天啓かも?

天啓・・・

「次は1回で成功しますヨ」
という天啓だと言えないところが
まだまだ弱気ですが・・・

前向きにいきますよ!!


今日もマーベロンを処方されました。
続けて、1日2回(朝・夕)飲みます。

ホルモン値によっては1日1回になったのかもしれませんが・・・
FSHの値が良くなかったようです。


*今日のお会計 ¥1,640 (一部、保険適用分のみ支払い)

*受付からお会計まで1時間くらい
by chiko2008 | 2008-03-14 20:14 | ④通常治療周期 (1)

テンション上げて

2008年3月13日(木) <D18日目> カルテ上ではD20日目

明日は通院日です。

前の通院日・・・採卵できなかった日から一週間、なんだか長かった・・・。
時間がノロノロと過ぎていった気がします。


昨日の日記に、兄妹のこと・・・妹夫婦には女の子がいるということを書きましたが、
兄夫婦のところには子供はいません。

夫の方は、兄が1人いるのですが、お義兄さんは独身です。

私たちは、とても・・・オトナな兄弟&兄妹です。

特に夫の実家を訪ねると、全員大人、全員中高年です。

お義兄さんは結婚しないの?なんてことは、
本当に余計なお世話なので、本人に聞いたりはしませんが、

このままだと・・・

このままだと・・・

全員中高年 ⇒ ⇒ 全員老後です。

でも今は、正直なトコロ、
「親のためにも子供が欲しい」と思う気持ちの余裕はありません。
夫と自分のためにがんばっている、ただそれだけです。

夫は、口に出しては言わないけど、
親のためにもぜひ・・・って思っているでしょうね、きっと。
実家にも子供の声を響かせたい・・・って。

私のそういう視野の狭さは、
治療が思うように進まず、今は採卵すら難しい状況にあって、
子供の問題に関して、周りの気持ちまで配慮する余力がないのだと思います。


今日はD18日目、まだ当分リセットしませんが、
次の周期では、大きく流れを変えたいです。

少しでも前に進めるよう・・・テンション上げていくからね。
by chiko2008 | 2008-03-13 20:54 | ④通常治療周期 (1)

鈍感力

2008年3月12日(水) <D17日目> カルテ上ではD19日目

相変わらず、マーベロンを飲む毎日です。
今のところ、1日2回(朝・夕)飲んでます。

次の周期の採卵に向けて、コンディションを整えているんですが・・・

うまくいくのかな?
 ↑よ、弱気・・・


昨日は予定通り、確定申告(医療費控除)に行ってきました。
昨年支払った医療費は100万円を越えていましたが、
もちろん、そのほとんど・・・というか 9割9分は不妊治療費 です。

『3ケタ万円』の医療費は、治療を経験された方、
中でも体外受精を経験された方には、
「それくらいお金がかかるよネ」という金額ですが、
この大金(←昔は100万円って大金の代名詞だった・・・)
不妊治療を知らない人には、ビックリ!な金額です。

以前、妹に不妊治療の話をしたとき、この治療費絡みで、
ちょっとしたココロのすれ違いがありました。

私は兄妹がいるのですが、去年、妹には不妊治療のことを話しました。
妹は25歳のときに結婚して、そもそも“できちゃった結婚”なので、女の子が1人います。

その子も今年は中学受験・・・
産まれたときは、私もまだ20代だったのに。
おそろしや、月日の流れ。

・・・それはいいんですが、

妹に話したとき、きっと妹は不妊治療のことを何も知らないだろうから、
私はその難しさや苦しみについて切々と語りました。
身体がきついことも、精神的にきついことも、そして・・・お金がかかることも。

話終えると、妹がポツリと言いました。
「でも、お金があって治療できるだけまだいいよ・・・」

あれ?そういう反応?
妹に「あんたは子供がいるだけいいよねー」とか言った覚えはないんだけどな・・・?

確かに、妹の言うように、治療を受けるお金を捻出できるのは幸せなことです。
でも、姉妹からの言葉としては物足りないような・・・へんな気分。

結局子供のいる人には治療のつらさは分からないんだな・・・と思い、
反論せずに話を終えましたが、
後で妹の悩み・・・妹夫婦の経営する料理屋があまりうまくいってなくて、
店を閉じようかという話になっていることを知りました。

「がんばってきたんだけど、難しそう。
 でも、借金してまで続けていく気は無いから」

と妹。

あ、だから「お金」だったんだ。

私ってば・・・
不妊治療って、こんなにお金もかかって、ほんっと大変なんだから・・・なんて、
具体的な治療費までペラペラしゃべってました。

そういう話、お金に困って店を閉じようかと悩んでいた妹は、
どういう思いで聞いていたのでしょう?
あのとき何も反論しなくてよかった・・・と思いました。

きっと、不妊を告白するのに舞い上がった私が、
不妊治療を“世界の不幸の中心”のように語ってしまったのでしょう。
「お金があるだけいいよ」とは、
そのことへの、妹なりの、なにか反抗みたいな言葉だったのでしょうか。

世の中は、不妊の悩みや価値観でまわっているわけではありません。
でも、不妊治療だって世の中の一部です。
苦しみを分かってほしいときもある。
そんな矛盾を乗り越えていくために
「鈍感力」って必要だナと思いました。

そして・・・妹と私、小さい頃は同じ部屋で寝起きしていた私たちも、
別々の場所で、全く違った人生の悩みを抱えるようになったんだな・・・

フム・・・年取った

って思っちゃいました。(笑)

妹夫婦の料理屋はいったん店を閉じましたが、
規模を縮小して、また計画し直すようです。

前向きな気持ちに、ホッとしました。


このことを教訓に、
まずは鈍感力、鈍感力・・・
ときどき、自分に言い聞かせています。
by chiko2008 | 2008-03-12 11:31 | ④通常治療周期 (1)

いってきます

2008年3月11日(火) <D16日目> カルテ上ではD18日目

昨日の日記、消してしまいました・・・。

昨日は、「採卵日から3日経ちましたが、まだ暗い気持ちです」とか、
 (あらためて書くと、後ろ向きな感想ですネ 笑)
趣味のジョギングの話を書きましたが・・・

はぁ・・・。
ガックリ。


今日は午後から、確定申告(医療費控除)に行ってきます。
受付終了日(3/17)まで1週間を切りました。
この時期に行くことで分かる通り・・・私は、
小学生のとき、夏休みの宿題はラスト1週間で片付けるタイプでした。

早いうちに済ませとこっ、というのが
どーも小さいうちから身についていなかったようで・・・。

イケマセン。


8日(土)からブログのカテゴリを増やしました。
『通常治療周期』
クリニックの、『〇〇周期』という呼び方に合わせました。
でも、“通常治療”って何?って感じですね。
クリニックで行う、クロミフェン周期以外の治療・・・というつもりです。

今日の東京は暖かくていい天気!
のんびり、ママチャリ(@税務署)日和です。
by chiko2008 | 2008-03-11 11:18 | ④通常治療周期 (1)