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現在41歳(1つ歳をとりました)    chikoの不妊治療記録。       夢クリニックで体外受精に挑戦。   <2009年1月に卒業しました>


by chiko2008
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2008年 09月 09日 ( 1 )

2008年9月9日(火) <D10日目>

今日は採卵日でした。

卵巣の調整にも刺激にも一切薬を使わない、自然な状態での採卵、
いったいどうなるの?とドキドキしましたが・・・

採卵は、左の卵巣から、首席卵胞を1個採取。

自然状態での採卵は、基本「首席卵胞1個のみ採卵」です。
数が少ないのは不安でしたが、「1個だけ」って、
採卵(施術)の負担が少なくて楽かも・・・と、いい方向に考え始めていましたが・・・

結果、空胞でした。

ガーン。

一緒に行った夫、出番なし。

夫が採精を待っていたら、看護士さんに呼ばれて、
「卵が採れなかったので、採精はなしです・・・」と説明を受けたそうです。

私は採卵後の安静が終わり、待合室で夫に会ったら、
「・・・採れなかったんだねぇ」と夫に言われて、
「エ、そうだったの!?」(←まだ聞いてなかった)と、ガーン!

その後の問診は夫婦で受診しましたが、とにかく私は暗かったです・・・。
今日は院長先生の採卵・問診でした。

「せんせい・・・ もういちど薬を使う治療に戻ることはないんでしょうか・・・」
と、幽霊みたいに消えそうな声で聞くと、

「それは無いねぇ、この場合、いったん中止した治療に戻ることは無い」
と院長先生。

自然がダメならやっぱり薬で・・・というのも乱暴な考えですが、
弱っているので何かに頼りたい。

「生理3日目の内診から、すでに大きな卵胞が見えていたので、
 今回首席卵胞に育ったのは、古い卵胞だったんでしょうか?」

と聞くと、

「大きいから古い、小さいから新しいというわけではないよ。
 大きさから決めることはできない。小さくても古いのが残っていく場合もあるし」

と院長先生。

とすると、ホント“採ってみないと分からない”んだ・・・。

「・・・1個しか採れないし」
と、また数の問題を持ち出したら、

「自然周期でたくさん採れたら、それはそっちの方が問題。
 数が多いのがええんではないよ」

と院長先生。

「・・・・」

その後、また私の転院前の治療の話になって、院長先生の持論、
薬を多用した治療の悪い影響があるのかもしれない、という話になり・・・

それを言われると、過去に戻ってやり直すわけにもいかないし、

うわーん、ほなどないしたらええっちゅうねん!(←心の声)
と、途方に暮れてしまいます・・・。

そこで院長先生が一言、
「あのね、1年12ヶ月やから、自然周期の人は単純にこの先1年で
 12回採卵のチャンスがあるってことよ!」


エ、院長先生のチョー前向き発言?

「そうやって、いい卵が出てくるのを待つ。ね?」

クリニックに通って8ヶ月目・・・、
先生方から励まし(?)のような言葉を聞いたのは、初めてかも!

診察室を出た後、夫は「そういうことだ!」と、チョー前向き発言に早くも
活路を見出していました。

そういや、問診でこういうことも言われました。

「空胞だったのは、スプレキュアが効いてなかったのかな?と思って
 採卵後に採血して調べたけど、そういうことではなかった」


あ~、あの採血はそういうことだったんですか・・・。

クリニックで、採卵後に安静室で採血したのは2回目です。

1回目は、転院直後の採卵のときでしたが、
そういやその時も空胞だったような・・・。

採卵後の採血は不吉な予感なの・・・?

いや、毎回そういうわけではないと思いますが、
モチロン患者さん誰にでもそうではないと思いますが、
私にとっては不吉な予感・・・になりました。

ということで、私のクリニック5回目の採卵、終わりました。
採卵を担当していただく先生も・・・すべての先生を経験し、
すでに2周目に入ってます。


*今日のお会計 ¥6,136
  (卵が採れなかったので、採卵にかかる費用は¥0。
   モチロン、お金は出すので成功してほしい ・・・って、嫌な金持ちみたいな発言)

*受付からお会計まで2時間30分くらい。
  (採れなかったので、早かった。
   モチロン、長い時間待ってもいいから成功してほしいのです)
by chiko2008 | 2008-09-09 19:10 | ⑥通常治療周期 (3)(自然)