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現在41歳(1つ歳をとりました)    chikoの不妊治療記録。       夢クリニックで体外受精に挑戦。   <2009年1月に卒業しました>


by chiko2008
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夢クリニック 14回目

2008年4月19日(土) <D25日目>
↑土曜日のことなんですが・・・

診察日でした。

いつものように、採血 ⇒ 内診 ⇒ 問診 という流れ。

内診・問診は、新しい先生でした。診察では初めてお目にかかります。

内診時、「右が見え難いなぁ・・・」と、お腹をぎゅうぎゅう押されてしまいました。

ギャフ・・・

他の先生方も「右が見えない・・・」とはおっしゃいますが、
(私の右の卵巣は腸の後方に位置してて、とても見難いのです)
内診時からお腹を押すというのは初めてでした。

先生によって、少しずつ違いがありますネ。
お腹押し、決してイヤではありません。(← ギャフ・・・という感想を書いておきながら)
押して見られるものなら、見て頂きたいです。

そして、採血の結果は、

LH・・・0.2  FSH・・・0.8

FSH、下がっていたー。

マーベロンでの調整、3周期目にして、D25・基準値の「1未満」まで下がりました。

ウレシー。

数字は目安にすぎないと自分に言い聞かせつつも、ちょっと安心・・・。

「今周期は調整がうまくいくかもしれませんね」と先生。

採卵できるかどうかは、いつ判断して頂けますか?と聞くと、

「次の診察日です」とのこと。

そして、マーベロンが5日分追加で処方されました。



採卵に進むかどうかはまだ分かりませんが、
土曜日の診察で、次周期の採卵を見送ることになったら・・・
1周期か2周期、調整を「お休みする」という選択肢を考えていました。

休むと決めていたわけではありませんが、先生に相談してみようと思っていました。

クリニックからの指示でもないのに「お休みする」というのは、どうかと思いましたが・・・
緊張の糸が途切れたのは、「体重」でした。

こんな時期に体重計に乗るなよなぁ・・・と思うのですが、そこは怖いもの見たさ。
計ってみると、案の定、増加しています。

薬のせいばかりとは言えませんが、服用時に体重のコントロールをし難いのは
よく言われていることです。

体重増加が悲しいわけじゃありません。(← イヤ、それも悲しいですが)
「体重」を見たとたん、治療の緊張がスルスルと解けてしまったのです。

薬はつらいし、治療は進まない、将来も見えず、悪いことばかり・・・。

自分の意思でやっていることなので、誰に文句を言うことではありませんが、
治療の道のりは、戻っても棘の道、進んでも棘の道、
そこはじっと立っているだけでも痛いもの。

「棘の道」という表現は、どなたか作家さんが不妊治療について書かれていた文章に
使われた言葉だと記憶していますが、その時の自分の心情にピッタリだと思いました。

そして・・・「お休み」という考えが浮かんできました。少し休んでみたらどうだろう?

クリニックでの治療は「休み」がなく、通院と調整が続きます。
そこに自分なりにアクセントをつけてみると、元気が出てくるんじゃないかしら!?と。

でも、結局土曜日は、「採卵見送り」とはなりませんでした。
ちょっと思いつめていた心も、また元に戻りつつあります。

でも、またいつか「お休みしたい」と思うことがあるかもしれません。
そうならないかも・・・しれませんネ。
by chiko2008 | 2008-04-21 16:29 | ④通常治療周期 (1)