現在41歳(1つ歳をとりました)    chikoの不妊治療記録。       夢クリニックで体外受精に挑戦。   <2009年1月に卒業しました>


by chiko2008
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カテゴリ:★自己紹介と治療の経過★( 1 )

自己紹介

1967年生まれ 現在41歳のchikoです。
(ブログを始めた頃から、1つ歳をとりました)

不妊の相談に、東京都内の総合病院の婦人科(不妊外来)を受診したのは
38歳のときでした。
夫婦で検査を受けたところ、夫には特に問題ナシ。
私に唯一の、そして決定的な原因が見つかりました。
卵管造影検査で卵管両側閉塞と分かり、
医師からは「自然妊娠はまず難しいでしょう」との診断・・・。

そんなわけで、いきなり不妊治療の最終ステージ「体外受精」へ
ステップアップ・・・じゃなくジャンプ!です。
さらに私の場合、右側の卵巣が腸の後方に位置していて、
左側の卵巣からしか採卵できないという、悪いオマケ付き。
でも、年齢的に、迷っている時間はありません。

同じ病院で3回体外受精にチャレンジしましたが、
・・・残念ながら妊娠できませんでした。

3回目が終わったとき、転院を考えました。
担当医師や看護士に不満はありませんでしたが、
同じ内容の治療を繰り返していくことに、気持ちが付いていかなくなったのです。
行き詰まってしまいました。
このまま続けて、もしかしたら4回目・5回目で妊娠するかもしれない、という希望より、
「転院して違う方法で治療したい」という希望の方が強くなりました。

ところで、私が2つ年上の夫と結婚したのは34歳のときでした。
1年間の同棲生活を経て入籍。
本来なら子供はすぐにでも・・・という年齢なのですが、
夫婦共に仕事が多忙でワーカホリック気味、あっという間に月日は流れ・・・
というのもありますが、
何より私たちが不妊症に無知であったために、遅い婦人科デビューとなってしまいました。

どうなんでしょう?
今では私の人生と深い深い関わりを持っている「不妊治療」。
でも、一般にはあまり知られていないと思います。
私も婦人科の扉をあけるまで、不妊とは何か?ほんとーによく知りませんでした。
いやもう・・・今思うと恥ずかしいくらいに無知。

不妊の問題は、いつも矛盾した気持ちとの戦いです。
どうして早く知る機会がなかったんだろう?と思うものの、
他人が・・・いえ、家族でも、たやすく踏み込んでこられる領域ではありません。

<子供のことは夫婦の問題。アドバイスなんてお節介以外の何でもない>
という気持ちと、
<自分がこうなって初めて、知る機会の大切さが分かった。
 夫婦の問題だけど、何かきっかけがあったらもっと早く病院に行ったかも・・・>
という気持ち、ほんと矛盾していますが、どちらも本音です。

2008年、2月 新橋 夢クリニックへ転院します。
今までの治療のこと、そしてこれからの治療のこと・・・
いろんな心境をブログに書いていきたいと思います。


****** 新橋 夢クリニックでの治療結果 2008~2009年 ******


2008年 2月 自然周期

   採卵できず(空卵) 終了


2月~3月 クロミフェン周期(1回目)

    採卵できず(空卵) 終了   
   
    採卵が難しいことから、「成功報酬制度(クロミフェン周期制度)」適用外となる。
    通常の治療システムで治療を続けることに。
                        

3月~5月 通常治療周期(1)

    3個採卵 
    顕微受精⇒培養まで進むが、3個とも胚盤胞凍結ならず、移植中止。
 

6月~7月 通常治療周期(2)
     
    1個採卵 (他2個は空卵)
    顕微授精⇒培養まで進むが、胚盤胞凍結ならず、移植中止。

    卵巣の調整に使用していたピル「マーベロン」が身体に合わないと判断され、
    今後は卵巣の調整・刺激に何も薬を使わない、自然な状態で治療していくことに。    


8月~9月  通常治療周期(3)  完全自然周期
    
    卵巣調整・刺激に全く薬を使わない完全自然周期。
    首席卵胞(1個)採卵の予定が、
    採卵できず(空胞) 終了。


9月~10月  通常治療周期(4)  完全自然周期

    卵巣調整・刺激に全く薬を使わない完全自然周期。

    首席細胞(1個)採卵。
    顕微受精⇒培養の結果、転院後初めての胚盤細胞凍結(7日目胚盤胞)。 


11月~2009年1月  移植周期~陽性判定~卒業

  ◆診察の経過
   
    BT4日目(黄体ホルモン検査)
           ・・・ホルモン補充なし 
             β-HCG(4.8) LH(1.2) P4(35.6) FSH(3.4)

    BT7日目(判定日)
           ・・・陽性判定 β-HCG(38.0) P4(35.6) FSH(2.0)

    BT12日目(2回目の判定日)
           ・・・着床継続 
             β-HCG(367.9) P4(35.6)  

    BT17日目・・・胎嚢確認 HCG×10(2848) P4(35.6)

    BT24日目・・・胎嚢の成長確認・卵黄嚢確認

    BT34日目・・・心拍確認 146bpm

    BT44日目・・・心拍数の伸びを確認 190bpm 
             赤ちゃんの大きさ20.1mm ※小さめと指摘される
              
    BT54日目・・・心拍数 188bpm
             赤ちゃんの大きさ 32.7mm 
             ※胎児頸部浮腫が見つかる。

    BT62日目・11W4日(クリニック卒業)
           ・・・心拍数 188bpm
             赤ちゃんの大きさ 48.9mm
             ※胎児頸部浮腫、大きくなる。

 
  ◆2009年1月 夢クリニックを卒業しました。頸部浮腫の不安を抱えての卒業ですが、
    新しい病院で、今後の検査・経過を見守っていきます。
    どうもありがとうございました。   
  
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by chiko2008 | 2008-02-05 18:01 | ★自己紹介と治療の経過★