現在41歳(1つ歳をとりました)    chikoの不妊治療記録。       夢クリニックで体外受精に挑戦。   <2009年1月に卒業しました>


by chiko2008
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それからのこと

“ピンクレター”の時期になりました。

夢クリニックを卒業して・・・それからのことを、少し記しておきたいと思います。

“ピンクレター”は、夢クリニックへ、妊娠中期(18週~20週)
の状況について報告する手紙のことです。
卒業時に渡されます。

報告書はアンケート用紙のようになっており、
いくつかの質問に答えるだけでOKです。

まず最初に「妊娠は継続されていますか?」という質問があり・・・
夢を卒業した直後の私は、この質問をとても重く感じていました。

卒業間際に胎児浮腫が見つかり、院長先生からは
「もしも浮腫みが全身にまわれば、胎児は心拍を止めることもある。
 そうでなくても、羊水検査はした方がいい」
と言われていました。

心拍を止めることもある・・・

そんな。

怖くなって、卒業直後に私は、ピンクレターもブルーレター(出産を報告する手紙)も、
看護士さんから頂いたお祝いのカードさえも、
全部目につかない場所にしまいこんでいました。

それから2ヶ月が経ち、季節は変わり目を迎えました。

数日前、私はピンクレターを、しまった場所から出してきました。

最初の「妊娠は継続されていますか?」
という質問の答は、「はい」です。

妊娠は継続しています。
今は19週が終わろうとしています。

でも、転院した病院での診察は、決して順調なものではありませんでした。


まずは体調のことを、残しておきたいと思います。

つわりは17~18週頃までありました。
と言っても、霧が晴れたように体調がスッキリしたわけではありません。
今でも午前中はあまり食欲がなく、朝食を食べられない日が多いです。

つわりの症状や終わる時期は人によると思いますが、
私の場合は一進一退しながら、だんだん軽くなってきました。

「つわりはいつかは終わる」とは言いますが・・・
症状が重いときは、とても終わるとは思えなくて、
この苦しさが永遠に続くようにも思えて、
恥ずかしながら子供のように泣いてしまったことも。

浮腫の不安とつわりの苦しさで、
妊娠生活を楽しむ余裕は全然ありませんでした。
ただ、ただ時間が過ぎていく毎日でした。

新しい病院での診察が始まったのは、夢を卒業してから
ちょうど1週間後のことでした。

つわりが重くて、通院自体とても負担に感じていましたが、
行かないわけにはいきません。
這うように(モチロン実際は這いませんケド・・・)通いました。

赤ちゃんの浮腫は、大きくも小さくもならず、そのまま残っていました。
胎児浮腫について、夢で院長先生に言われたような説明を一通り受けた後、
新しい先生にも「羊水検査をした方がいい」と言われました。

それでも、浮腫みが頸部から赤ちゃんの全身にまわることは避けられたようで、
超音波で見る赤ちゃんは、しっかり心拍を打ち続けていました。

羊水検査については・・・
転院前に夫婦で話し合って、受けることにほぼ決めていました。

でも、実際受けるとなると、私たち夫婦は
とても重い問題と正面から向き合うことになりました。
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by chiko2008 | 2009-03-07 21:16 | ⑪それからのこと